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ロードバイクをこよなく愛するみなさん!いらっしゃいませ。

晴れるといいな~ ロードバイクFrom相模原

09
2017  06:55:50

安全にロードバイクを楽しむための勉強会!

自ら考え直す場とすると共に、少しでも参考にしていただければと思います。


今回は一般道路を複数人で走る場合の事を考えてみました。
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どこを見て走ればいいんでしょうか?
どこを見て走ってるんでしょうか?



先頭の場合と、それ以外の場合では大きく違いますね。
先頭の場合は、ソロで走る時とも別もんです。



先頭を走る場合にはどんなところに注意が必要なんですかね?


とにかく、前方に細心の注意を払うことです。

①信号

②左側からの車などの飛び出し

③右側からの車の飛び出し

④路面状況、前方状況

⑤先のルート(UP/DOWN)

⑥スピードコントロール

⑦渋滞状況

⑧すり抜けの判断

⑨後続の状況

⑩信号での急ブレーキ





w(( ̄ ̄0 ̄ ̄))wワオッ!!
書き出してみると気を付けなければならない事が沢山ありますな。







それぞれを細かく考えてみましょうかね。





①信号
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信号はかなり先まで見ておかなければなりません。
直近の信号を見るのは当たり前ですが、信号が連続するような状況では、その先の信号も確認しております。


信号が赤になる場合は、かなり手前であっても、ハンドサインで後続に知らせるようにします。
スピードダウン、ストップのハンドサインを使い分けますが、ポイントは早めに判断して知らせることです。

結果的に、信号にたどり着く前に、青に変わってしまい、ハンドサインとは違う結果となる場合も多々ありますが、それでいいと思います。


スピードを落としてからサインを出すより、スピードを落とす前にサインを出すことも心がけましょう。
ブレーキをかけてからハンドサインを出すと、後続の人はブレーキでスピードをコントロールし、車間を調整しつつハンドサインも出さなければなりません。

そのこと自体が危険要素でもあるので、先頭の場合はとにかく早めのサンドサインが重要なのです。







②左側からの車などの飛び出し

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このパターンで実際に事故になってしまったメンバーもいますし、ぎりぎり回避できたという人も何人もいます。
自分もその一人です。

特に下りや、スピードがのっている場合は要注意です。

これはソロの時にでも同じですが、集団の場合はなおさらです。

車はロードバイクの速度、ブレーキ制動を見誤っている場合が多く、左から出てきてしまう場合があります。

とにかく、左から出てきそうな車を見つけた場合は、ハンドサインまたは声掛け「ブレ~~キ」と声を出し後続に知らせることです。


車を先に行かせてあげるぐらいの、譲り合いが必要です。







③右側からの車の飛び出し

属に言う”サンキュー事故”というやつですね。

渋滞中の車が右折する車を譲ってあげて、突然右から車が出てくるというやつです。
20170205a.jpg


集団走行では、これがかなり危険です。


先頭の人が右折する車に気が付いて、スローダウン、ストップしてしまうと、それに気が付いていない後続の人は反応できないことがあるからです。
前方はクリアに見えているのですが、先頭の人がいきなり止まると追突しそうになります。

これ自分も経験があり、おかまをほりそうになりました。

信号などは、後続からも確認できるのですが、この右折車への対応は、後続が気が付かないのが危険要素なんです。

渋滞中の車同士の車間が広い場合や、左側にお店などの入り口がある場合は、右折車を予測してスローダウンしておいた方がいいでしょう。


とっさの状況ではハンドサインは間に合わないので、「ブレーキ!」と声掛けが重要です。
声掛けは日頃からやっていないと、とっさの場面ではなかなか声が出せないので、日頃から声を出す癖付けが重要です。







④路面状況、前方状況
これは、先頭で走るときの重要な役目です。
後続が路面状況を確認出来るのは、本当に直前のみです。

先日後続のメンバーが、2センチぐらいの路面の割れ目、段差にタイヤをとられて、落車してしまい、大腿骨骨折で手術と言うことになってしまいました。

先頭を走っていたのは私で、ハンドサインなく、後続に路面状況を伝えられなかったのは、私の責任でもあります。
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路面の凹凸、グルーチングの隙間、障害物、水たまり、浮砂、砂利、駐車、ママチャリ、歩行者、工事現場、などなど、油断していると、後ろに後続が沢山いることを忘れてしまう時もあるのですが、とにかく前方の状況を後続に知らせなければなりません。

直前にならないと気が付かない場合もありますが、早めにハンドサインを出すことも心がけましょう。


路面が危険な状況にある場合のハンドサインは、下を指さしてくるくる回すのですが、これに代わる「声掛け」に適する言葉が私にはわかりません。
「ギャップ!」、「隙間!」、「注意!」などがいいのかなと思うのですが、今一しっくりこないんですよね。

どなたか、適切な文言を知っている方は教えてくれるとありがたいですので、よろしくお願いします。








⑤先のルート(UP/DOWN)
先頭走るということは、先導役でありますから、最低限のルート、交差点などは把握しておかなければなりません。
いきなり曲がったり、行き過ぎて逆走して戻るなどは、危険な行為ですから極力避けなければなりません。








⑥スピードコントロール
下りなどは特にスピードが出る為、急な減速や、右折左折はかなり危険なので十分に、後続に配慮が必要です。

登りでも、急なペースダウンは、後続の車間が詰まってしまうので、注意が必要。


他の人と極端に違うギヤを選択しないようにもしましょう。

重すぎるギヤで発信すると加速が悪く、後続が詰まってしまいます。

逆に急に軽すぎるギヤを選択しても、やはり後続との車間が詰まってしまい、ハスルなど危険な状況になります。

また、後ろを振り返ったりすると、減速してしまい車間が詰まったり、蛇行することにもなり、後続は走りにくくなります。

出来るだけ、極端なスピードのアップダウンは避け、一定速度になるように走りましょう。








⑦渋滞状況
渋滞を予測しなければなりません。
もし、車はまだ減速していなくても、先で渋滞しているのが見えた場合は、スローダウンのハンドサインを出して後続に知らせましょう。


結果的に渋滞にならなかったとしても、早めのサインが重要です。






⑧すり抜けの判断

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渋滞中にすり抜けする場面はどうしても遭遇します。
無理にすり抜けていくのは、できれば避けた方がいいでしょう。


後続のメンバーのバランス感覚、コントロールスキルも加味して判断が必要です。
どうしても後続は、先頭に付いて行こうとするので、バランスに自信が無くても無理にすり抜けすることになってしまい、車に接触したり、路肩の段差にタイヤをとられたり、危険な行為を助長してしまう事になります。


大型車がいた場合は特に無理に追い抜くのは避けて、少し後ろで様子を見て安全が確保されているかを判断してから、すり抜けましょう。
この辺の判断も重要な役割です。







⑨後続の状況
後続が付いてきているかの配慮も必要です。
あまり気にしすぎて振り向いたりするのは危険ですが、誰も着いてこない状況は把握しなければなりません。


小さなミラーは効果絶大です。
目線を落とせばある程度、後続の状況把握できるし、後ろから迫ってきている車の状況もわかります。

後ろから車が来ているのに気が付かず、自転車を追い越したりすると、後続は自転車をよけたら、横にいた車に接触など危険な状態となってしまいます。

追い抜きは自己責任かもしれませんが、先頭の人の配慮で防ぐこともできます。


ミラーは安全面で大きなアドバンテージとなるので、是非取り付けてもらいたいです。






なれてしまうと、ミラーなしでは怖くて仕方ないです。
逆に言うと、ミラーがないと、それだけで危険な走りをしていることになりますから、取り付けを検討ください。

      








⑩信号での急ブレーキ

集団走行は、ドラフティング効果で、ソロの時よりスピードが出ます。

前方の信号に注意していても、長い車列の事を加味して、行くか止まるかを選択しなければなりません。

どうしても、ギリギリでストップする場面もあり、停止線で止まり切れない事にも遭遇します。

その場合は、フルブレーキングで停止線で止まるよりは、停止線を越えて左にぐるっと回り込むようにして、制動距離を稼ぐとよいです。
交通ルール的には違反かもしれませんが、急ブレーキで後続で追突を起こすよりは、安全を確保しつつ左に回り込んで、後続の逃げ場を確保しる方がよいでしょう。






3年間で2万キロ以上は集団走行しており、比較的先頭で走ることが多い、私の経験上から書かせていただきました。

違う意見の方もいると思いますし、間違ったことを書いているかもしれませんが、とにかく安全に配慮することが、楽しく走り続けるには最重要点です。


後方を走る時には、また違った注意点がありますので、機会があればまたブログ化しようと思います。


先頭を走る機会がる方は、少しでも参考になればと思いますので、これからも安全に走り続けましょう。
 

 自転車

4 Comments

アキ@で部。  

勉強になります○
不慣れな道を走る場合などでは特に気をつける必要がありますよね。
ダウンヒル中など安全が疎かになり易い状況もあるので、慎重に走りたいものです。

2017/02/09 (Thu) 10:32 | EDIT | REPLY |   

オキタク  

ダウンヒルは、前加重と重力に逆らってのブレーキングなので、ロックしたときのリスクが大きいですが、集団だと無理しがちなので、ヤバいですね!

楽しいとどうしても注意散漫になりがちなので、そんな状態に気がついたらみんなで声掛け合いながら安全に走って行きましょう(^_^)/

2017/02/09 (Thu) 18:09 | EDIT | REPLY |   

関西ロードバイクコミュニティ  

はじめまして

こんにちは。Instagramでフォローさせて頂いてます。凄くいい記事ですね。FBでシェアさせてもらってもよいですか?

2017/02/23 (Thu) 10:20 | EDIT | REPLY |   

オキタク  

Instagramフォローありがとうございます(*^。^*)
また、つたない記事ですが、お誉めいただきありがとうございます。

FBでもリンク共有でもご自由にご活用下さい(^_^)/

とにかく、モラル高く、安全に、楽しく走れる方が増えるといいですね(^O^)v

2017/02/23 (Thu) 18:06 | EDIT | REPLY |   

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